5月29日午後6時、「ラ・トゥール展」会期終了直後から撤収作業が始まった

●展示作品が壁面から慎重に取り外される
 作品は《荒野の洗礼者聖ヨハネ》
●貸し出した側、借り受けた側、双方の美術館の担当者立ち会いのもとで作品保全についての点検が行われる

●大型作品のホコリを払う
●小品も丁寧に梱包して
●木箱に収める

●《聖ヨセフの夢》
●作品表面の微細な亀裂の状態を確認する
●ガラス付き額は作品保護のためガラス面にテープを貼る
●関係者の見守るなかで木箱に収納
※この日は3時間ほどをかけて
 
《聖ヨセフの夢》 (ナント市立美術館)
《聖ペテロの否認》 (ナント市立美術館)
《荒野の洗礼者聖ヨハネ》 (ラ・トゥール美術館)
《女性頭部(断片)》 (ラ・トゥール美術館)
 
以上の四作品が点検・梱包された
 
[ Photo : Iwasaki ]
●5月29日夜間の撤収作業終了
9時だヨ!全員集合  (国立西洋美術館 読売新聞社
左から  岩鍋孝春(文化事業部)杉山大樹(文化事業部)
高梨光正(主任研究官)清水明子(文化事業部)高橋明也/イワサキ
大谷公美/河口公生(保存修復技官)陶山伊知郎(文化事業部)